日々ぽつぽつ

ささやかな暮らしを大切に 日々を慈しみたい

ともだち


今年は、会いたくても長い間会えなかった友人とも、
再会できる機会が重なり、幸せです。
 
去年まで私の環境が、時間が自由にとれず
今年になって少し時間がもどってきたこと
そして、友人たちも子育てなどが一段落したりして
「会おうよ!」となり
嬉しい再会が実現できました。

20代、最も近くで毎日顔をあわせていたHさん。
会社の同僚だった彼女は優等生で
聡明という言葉がぴったりのひと。

いつも冷静なんだけど、すごく温かいひとで
私は仕事でぶち当たるたびに
いつも話を聞いてもらっていました。

部署が違っていたから
客観的にお互いをみることができたのかもしれません。

あれから25年以上の歳月がたちました。

独身時代からそして結婚した時期を
同じ職場ですごしていたので
なんもかんもお見通しっていう間柄かもしれません。

結婚後もお互いの自宅で
食事をご一緒したこともありました。

その後お互いにめまぐるしく
目の前のことに追われ
会うこともままならない時間が長くありました。

毎年年賀状では
お互いの状況は察していました。

そして先日、ようやく会うことができました



お互いの長い長い会えなかった時間を
彼女の顔を見た途端
一瞬で取り戻せた感覚でした。

その日はよくしゃべり
よく笑い
よく食べました

彼女が「あの会社って、まるで学校のようだったね」と。

社会人として生きる術を
いいにつけ悪しきにつけ
たくさん学びました。

自分の基礎を作ったのは
あの会社であり、あの上司であり
あの毎日の仕事だったような気がします。

学生時代のふわふわした頃とは
うってかわって
社会人として果たさねばならない毎日を
もがきながらも積み重ねていました。

今思えば恥ずかしいほどの失敗だらけ。

Hさんはその頃の私の姿を全部知っているのだから
なんの繕いも無用です

門限が厳しい親のもと、
彼女のお宅に泊まる、と電話をいれると
親はスンナリ安心してくれました。

いえいえ決して、不良というわけじゃないんですが

独身の頃は、友人たちと飲んで、しゃべって
遅くなって家に帰るのが億劫になること、ありましたよね?

20代、独身のころ、友人と語り明かしたい、という心境でした。




今現在も毎日が山であり谷であり
このさきどんな嵐が吹き荒れても
今この一瞬を慈しみ
ささやかでも楽しい時間を共に過ごし
お互いの明日が少しでも元気になれるといいな、と
友達の顔をみると
そんなふうに思います。

ゆっくりじっくり時間をかけて
友達になれたのだから
長い空白があったとしても
そのつながりを大切にしたい。

友達は
元気をなくしたときも
ただ話を聞いてくれるだけで
私を元気にしてくれる特効薬のようです。












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[ 2013/09/30 23:30 ] つながり | TB(0) | CM(2)

整理整頓がはかどる季節

夏の間に家の中の整理が全く進まなかったので
涼しくなった先日、ちょっと本気で整理しました。

夫の「ウチをカフェのようにしようよ」()の言葉が
私のやる気に俄然火をつけました。
(あくまでも理想は高く、ってことです)

リビングにはできるだけモノを持ち込まない。
少ないモノでゆったり、スッキリ過ごせたらいいな、と思います。

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カフェには程遠いですが、以前よりモノは少なくなりました



そしてすべてのモノに定位置を決める。

床には極力モノを置かない。

本棚の本も全部取り出して
棚をサッパリと拭きました。

旅行関連の書籍で情報が古くなっているものは用がたりないので処分しました。

もう読むことのない本も
きっぱり決断して
ブックオフへ。

一冊一冊と向き合ってみると
もう一度読みたいもの、読まずとも手元に置きたいものもたくさんありました。
それらは本棚に戻します。

本棚がスッキリすると
図書館で借りたい本、これから買いたい本、の選択も
明確に見えてくるような気がしました。

そしてこの1~2年ほどの間に
サヨナラを決めた綿などのシャツ類は
夫にウエスに切ってもらいました。

これが長い間出来ずにためこんでいたので重荷でした。

DSCN2946_convert_20130926174031.jpg
これ全部廃棄物再利用のウエスです


ウエスがた~~っぷり出来上がって
掃除もグングンはかどりそう

惜しげもなく拭いては捨てられるウエスは頼もしい味方です。

家じゅうの隅から隅まで
何がどれだけあるか
徐々に把握できつつあります。

ずいぶんクローゼットも押入れも
ゆとりが生まれてきて
物の出し入れもしやすくなりました。

断捨離すると
意欲が湧いてくるので不思議です。

頭と心が整理されて
次にやるべきことが見えてきます。

って言っても
まだまだ道半ばですよ~~(^^ゞ

日々、努力あるのみです。









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いつも温かなクリックに感謝です。

涼しくなってようやく身体の動きが戻ってきました。
一番の問題はパソコン周りと、鏡台の整理かもしれません。

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[ 2013/09/26 18:00 ] 整理整頓 | TB(0) | CM(12)

お義母さんのレシピカード

お義母さんは80代後半なのですが
ひとりですいすい電車に乗り
重い荷物も持っちゃうスーパーウーマン!?

疲れた、という言葉もきいたことがありません。

どこかへ一緒に出掛けても
へたばるのは私のほう。

すきま時間があれば
まっさきに居眠りして
体力回復を上手にはかる。

本当に今は80代、90代でもお元気な方がいらっしゃいます。

お身体の基礎、そして精神力がタフなんですね。

私もそんなタフな年のとり方ができたらいいな。

先日、夫とお義母さんに会いに行きましたら
ご馳走を作って待っていてくれました。

圧力鍋を使いこなして煮物や、
ビーフシチューを作ってくれていました。

夫の好きなメニューを「いつか作るね」なんて
約束していたんです。

お義母さんが30代の頃に
料理教室に通っていた時のレシピカードを引っ張り出して
久しぶりに見ながら作ったそう。

昔のレシピは
とっても基本に忠実で
また材料も豊富に取り揃える。
手抜き、なんて言葉は存在しなかったような気がします(^^ゞ

そのレシピカードの束を
「これ、じきにこむぎさんにあげるわね」
と、お義母さん

確かにこれは宝物。

うれしくもあり
また複雑な気持ち。


でもお義母さんのお気持ちは
有難く大切にしたいと思います。










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私も歳を重ねてもお義母さんのように
お客様に手料理を作れるひとでありたい。

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[ 2013/09/24 07:30 ] つながり | TB(0) | CM(6)

信州大糸線の旅  穂高から松本へ

旅の朝は目が覚めるのも一段と早くなります。
眠っていることがもったいなくて。

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こんなかわいい道標 しゃれてますね


朝食の前に宿の周りをぶらっと散歩するのも
旅の朝の楽しみです。

宿は別荘地の中にあります。
朝の空気は一段と清冽で
しゃきっとします。



今にも雨が落ちてきそうなので
デッキでの朝食でなく
室内で、ということになりました。

デッキに続くガラス扉を全開にして
ほとんどデッキにいるように
外の新鮮な空気をいっぱいに吸い込みながら
美味しい朝食をいただきました。

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外の空気と一体になれる朝食は体中が活き活きします

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ソテーしたキャベツを敷いてグリルした目玉焼きは美味しくて、コレ、うちでもやろう!と思いました

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今朝も焼き立てのパンでうれしい

また違う季節にきっと訪れたいと心に決めて
駅まで送ってくださったご主人とお別れしました。

朝の大糸線はやはり学生さんがいっぱい。
でもこのあたりの高校生は、高校生らしいなと感じました。

都会が近づくと
高校生なのか、社会人なのか
制服を着ていなければわからない時がありますから。


穂高駅で降りて
レンタサイクルで安曇野界隈を走りたいと思います。

レンタサイクルのお店のお兄さんの
親切な説明や心配りには本当に感激するほどでした。

手作りのマップ、ポイントの説明、日よけの麦わら帽子や軍手の用意、
そして、道がわからなくなったら電話してください、とまで言ってくれる。

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昔行った「大王わさび農園」に再び。
以前はもっとさりげなく、清流にわさびが新鮮でしたが・・・


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安曇野界隈にはこんな道祖神が
昔の旅人の安全を祈る意味や村の守り神ということで
たくさん設えられたそうです

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そばの花がいたるところで、楚々とした風情で美しく満開でした


穴場のわさび漬け店や
老舗ながらちょっと脇道の感じの良い和菓子屋さんなど
ちいさな発見もちりばめられていました。
(写真を撮り忘れた自分に呆れます

のんびりと自転車の爽快さで快適に走り回りました。
夫がマップを見ながら
慣れない道をナビしてくれたおかげで
私はのんきに風景を楽しめました。


そして帰路にさしかかるころ
ぽつぽつと雨が。

雨が我慢してくれていたんですね、ありがとう、お天気の神様~

レンタサイクルのお兄さんも雨をとっても心配してくれて
「だいじょうぶ?雨にぬれちゃった~?」
なんて言葉をかけてくれたり。

商売と言えども
こうして一生懸命取り組んでいる姿が爽やかでした。

安曇野の仕上げにお水が命のお蕎麦を
この穂高でいただきました。
ふだんいただくお蕎麦とはやはりどこか引き締まり方がちがうような気がしました。

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お蕎麦の上にのっているのはわさびです


そして松本へ向かいます。
松本城は三度目くらいになりますが
やっぱり寄って行こうと思います。
そしてゆっくりコーヒーが飲めたらいいのですが。


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この国宝松本城の黒い下見板張りと白い漆喰壁はいつ見ても重厚で
戦国の世に思いが飛びます


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松本の中町通りの築100年の建物を利用したという喫茶店
町内会で運営されているとかで
素人っぽさがやけに心地よく
ゆっくりゆっくりしてしまいました




さて特急あずさでまたふだんの暮らしに戻ります。
この旅でもらったエネルギーを大切に
また明日からの暮らしをがんばります。









今日もこちらにお越しいただき本当にありがとうございます。
いつも温かなクリックに感謝しています。

信州は大好きな場所です。
ここにはほんとうに「おもてなし」の精神がきちんとあって
どこでも快適でした。

旅の記録に長々とおつきあいいただきありがとうございました。
お気軽にコメントなどいただけたら
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[ 2013/09/19 19:15 ] 旅のおぼえ | TB(0) | CM(10)

信州大糸線の旅 白馬村にて

大糸線の神城駅下車のペンションに今夜はお世話になります。

ペンションは若いころにはよく泊まりましたが
年齢とともにちょっと遠ざかる傾向でしたが
こちらのペンションは年齢を問わず
落ち着けるとても雰囲気のよいお宿でした。

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森の中にどっしりと重厚感のあるたたずまい


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玄関は落ち着いて質素な雰囲気



この日は夏休みも終わり平日ということもあり
私達一組の貸切状態。

ふだんは予約も困難ときく
全5室というペンション 「il Bosco」(イタリア語で森という意味)

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客室の大きな窓からは緑があふれるほどです


けっして窮屈な感じではなく
ゆったりとした造りで
建物は贅沢な凝ったデザインで非日常を楽しめました。

お風呂は温泉ではありませんが
檜のジャグジー風呂で
貸切にして利用できるようになっています。
とても清潔で気持ちよくゆったりできました。

夕食がかなり感激しました。
丁寧で洗練されていてどれも美味しくいただきました。


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このメニューボードも私たち専用なのでテーブルの横に立ててくれました


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センスよく落ち着いたダイニングで
ゆったり食事を楽しめました。




イタリア料理ということでしたが
とても日本的な丁寧さも感じる
しっかりとしたお料理でした。


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とうもろこしのジェラート 新鮮なとびきりの美味しさ


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地元の新鮮野菜を手間かけておしゃれに美味しく


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きゅうりと雪ますのタリオリーニ 歯ごたえも楽しい
左上のフォカッチャも焼き立てでうれしい


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おくらのトマトソースのパスタ
しっかりしたソースの良いお味と麺の歯ごたえがピッタリ


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蓼科牛の炭火焼き  実際はもっと美味しそうなのにうまく撮れず、残念です


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ティラミスも美味しかったですよ



奇をてらっているふうでもなく
かといって平凡でなく
質のともなった美味しいお皿ばかりでした。

素材は新鮮ではあるけれど
驚くようなものでなくても
きちんとした調理を施して
持っている力以上の良さを引き出す、って
こういうことなのかな、なんて感じました。

私達一組だったので
ご主人が調理してサービスしてという形でしたが
とてもキビキビしていて
心地よいひとときでした。

ディナーだけの予約も受けておられるそうで
なるほど自信のほどが覗えます。

このオーナーシェフ、とても気さくで
素材などの質問にも事細かに説明してくださって
楽しい夕食になりました。

夫もイタリアンというと「ありきたりじゃないの?」と
気のりしないのですが
今夜のテーブルにはとても感心していました。

ラウンジには
コーヒーがいつでも飲めるように用意されていて
何より薪ストーブが見ているだけで存在感を発揮して
ゆったりした気分にさせてくれました。


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ラウンジにはほのぼのするコーナー


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薪ストーブは憧れです



もうすこし秋も深まったら
この薪ストーブのパチパチという暖かな炎をみることができるんですね。

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宿はその旅を大きく左右する大切なもの
今回はとても心に残る素敵な宿で、満足です。

明日の朝食はダイニングのウッドデッキでいただけるそうです。
朝食前の散策も楽しみです。

また次回の更新におつきあいいただけたら幸せです。












今日もこちらにお越しいただきありがとうございます。
温かなクリックにいつも感謝しています。
長い記事におつきあい頂き恐縮です。

台風の雨風が過ぎ去りましたが
皆さんのお住まいではいかがでしょうか。
夕焼けがきれいです。

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[ 2013/09/16 17:30 ] 旅のおぼえ | TB(0) | CM(4)

信州大糸線の旅  八方尾根自然研究路をゆく

信州の大糸線沿線へ
北アルプスの山々を眺めたく出かけました。

新宿から松本まで特急あずさで。
松本駅から大糸線に乗り換え
白馬駅下車。

大糸線っていいんですよね~
のんびり山々を眺めながら
日頃のせわしさはすっかり忘れます。

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八方尾根自然研究路をめざします。

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ゴンドラリフトやクワッドリフトを乗り継いで
ぐんぐん標高を稼ぐので
楽ちんすぎて
ほんとにいいのかな、って感じです。


リフトでは足下すれすれに無数の高山植物などを
見ることができ
爽快で新鮮ではしゃいでしまいました。

夫もとっても楽しそうで
仕事に絡む険しい表情はすっかり消えています

ぐんぐん上を目指します。

八方池山荘に到着しました。

石が転がる道を登っていくと
木道コースがあり歩きやすい。

DSCN2748_convert_20130913165034.jpg


未熟な私達にとって木道はありがたい。

残念ながら霧が濃く
見えるはずの山々が見えない

しかし雨が我慢してくれているだけ有難い。

雲が厚く展望はひらけないけれど
ここは確かに標高1900m。

きた~って感じです。

空気が薄く感じるし
生きている植物たちが違う。

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名前がわからないのですが色に心惹かれました

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山々が濃い霧の中です

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色の鮮やかさと先端のくるんとした姿がかわいいのですが、名前が?

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ハッポウアザミです、下向きにひとつだけ咲くのが特徴

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これはハクサンシャジン?

途中までリフトの力でらくらく来てしまった罪悪感は
ちっともなくて

霧が濃く
美しい山々を写真に撮るのも大きな目的だったのに
全く撮れません。

とっても残念でしたが
スキーをしていたころだったら
かなりすべり甲斐のあるコースだな~と
懐かしさとともに感じました。

そして今夜はネットですこぶる評判の抜群だったお宿です・・・









今日もお越しいただきありがとうございます。
いつも温かなクリックに感謝です。

日頃の反省から
欲張らない旅、を今回は目指しました。

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[ 2013/09/13 18:30 ] 旅のおぼえ | TB(0) | CM(6)

余命宣告のうそ

以前は余命宣告など
それほど行われていなかったのではないでしょうか。

まずは医師が家族に相談して
本人に病名を告げるかどうか、という段階が
あったように思います。

今はいきなり本人に余命の期間を宣告することが多いとか。

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近藤誠さん著『「余命3ケ月」のウソ』には
余命を宣告することで
患者に治療や手術を促して
医者として治療費を稼いでいるのだと
書かれています。

余命などそんなに簡単に判断できないと
書かれています。

余命をむやみに宣告する医師を
信用できないとまで言っています。

このほかにも驚くような医療の実態が
暴露されていて
いかに医療の前には
人間は無防備かと感じます。

この著者は
慶応大学病院の外来で23年間
患者をみてきた医師で
がんの放射線治療が専門で
患者本位の治療のために
医療の情報公開を積極的にすすめているそうです。


ほかに
「患者よ、がんと闘うな」「がん放置療法のすすめ」
「成人病の真実」「医者に殺されない47の心得」などの
多数の著書があります。

確かににわかには信じがたい事柄があふれています。

専門的には
賛否両論があるひとつの説にすぎないのかもしれません。

でも少なくとも
一人の医師の勇気ある発言として
知っておいていいのでは、と思います。

この著者の
患者、というより人間に対する
温かい姿勢が
最後の数ページに記されています。

「人はみな、死というゴールに向かって歩む、か弱き存在です。
 そのゴールは、ずっと先だと思っていたら、
 足下にあるかもしれない。
 逆に、もはやこれまでと思った瞬間、
 10万分の1の奇跡が起きるかもしれません。
 だれが先に逝くかわからないから、命ある今が輝く。
 お互い、今日一日を、大切に生きましょう。
 嵐の夜にも、決して希望を失わないで。」


乳がん検診のマンモグラフィについて
私はいつもこんなに痛い思いをする検診は
本当に必要なのか?と
感じていたところ

近藤誠さんは
乳がん検診は無意味だと断言しています。

マンモグラフィで発見されるのは
乳管内がん等の命にかかわらない「がんもどき」だとのこと。

「がんもどき」は切除する必要はないのに
切除することで
心身共に消耗してしまうと
指摘しています。

医師の立場から
さまざまな圧力とぶつかりながら
声をあげているのだろうと思います。

正しいのか、
一部正しいのか、
全く誤りなのか、
私にはわかりませんが
とにかく今、読んでよかったと心から思っています。

実際に私の知り合いのご家族は
この近藤説に強く心を動かされ
生活の質を低下させている抗がん剤治療をやめたとききました。










今日もお越し頂きありがとうございます。
なかなか更新ができず
我ながらもどかしい思いでおりました。
またいつものペースに戻りたいと思っています。
皆様の温かいクリックとコメントを
お待ちしています。
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[ 2013/09/11 15:55 ] | TB(0) | CM(2)

あくせくしない

欲張りすぎて
結局どれも中途半端、というパターンを
もうそろそろやめにしたいと
つくづく反省しています。

器用ではないのに
気持ちばかり前のめりで
ぎゅうぎゅう詰めのかばんを担いでいるような
そんな重いものはもう持てない。

身軽に、てくてく歩きたい。

自分に合ったやり方で
時間を無駄にしない暮らしができたら
それはもうとっても嬉しいことです。


いつも素敵な読書案内をされる
ブロ友さんの小鞠さんのブログ「こぢんまり」で紹介されていた
フランスの哲学者アランの「幸福論」の中にこうありました。

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「見物のほんとうの豊かさは、細部にある。
 見るとは、細部を経めぐり、
 ひとつひとつに少しずつ立ち止まり、
 そして、ふたたび、全体を一目で把握することである。」

この一節から
物事を見るということは
ひとつの場所から
ゆっくり、じっくり得るものを味わうこと、
そして、だからこそ全体も見えてくる、
そんなことを感じ取れる。

せっかく来たのだからと
あくせくと走り抜けるような
そんな私の歩き方では
つかむべきものをつかめないのではないか。

たとえば
その土地を知るには
数時間くらいではなかなかわからない。
ゆっくり滞在して
初めて見えてくるものがあるのだろう。

そんな贅沢な旅は
私にはまだまだ無理だけれど
いつかできたらいいなあ。

毎日の時間の使い方も
工夫をして
ゆとりを持ちつつ達成感を感じたい。

まだまだ時間に追われて
あくせくしています。

理想と現実はなかなか遠い道のりですが
心構えだけでも持っていたいと思います。












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きょうは雲の変化が激しかったのですが
雷雨のあとにひんやりとした空気になりました。

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[ 2013/09/05 19:02 ] | TB(0) | CM(6)

歌のちからを信じている

歌うことが楽しくて楽しくて
といっても、自慢ではありませんがとびっきり下手です。

カラオケボックスにもいろいろあって
大好きなお気に入り店が満室で
しかたなく他のカラオケボックスに行くと
ちょっと調子が出ないので
環境は大切です


お気に入りのカラオケボックスは
受付のスタッフがいつも元気ハツラツとしていて
全体の雰囲気が明るく
生活感がなく
照明も明るく
清潔感にあふれています。

機種も最新のもののほうが映像が爽やかですし
採点機能も大いに利用すべきです。

私は小さい頃から歌は好きでしたが
人前で歌うことが大の大の苦手で
歌のテストは穴があったら入りたい、という程でした。

ですから今でもカラオケ大好きと言っても
一緒に行く友人や夫に
内心では
「下手でごめんね。勘弁してね~」と言い続けています。


ところが最近、開き直ってきました

ほんの少し声が出るようになってきたような。
(自分に甘いですから)

残念ながらボイストレーニングなども
何にもやったことはないので
声量もなく
リズム感が鈍く
声質もよくないので
自己満足でしかありません。

でもスポーツをした時のような爽快感が最高です。

大好きな拓郎(吉田拓郎)や中島みゆきは勿論のこと
「ハナミズキ」「栄光の架け橋」「夢をあきらめないで」
「涙そうそう」「ささやかなこの人生」「人生の扉」
「さくら」「空も飛べるはず」「つばさをください」
「川の流れのように」「愛燦燦」「いつも何度でも」・・・

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素敵だな、と思える曲なら
なんの隔たりも
誰というこだわりもなく
歌ってみたいと思います。

新しい曲でも
昔の曲でも
心に響くものに出会えたら
とても幸せな気持ちになれます。

記憶の底に忘れ去られていた素敵な曲に
ふと出会えることも
これからの永遠のたのしさです。

歌える曲をどんどん増やしていきたいと思います。

歌の詞に共感したり
メロディにうっとりしたり
さまざまな楽器の音色に新鮮な感動があったり
アレンジに驚きがあったり
音楽は無限に楽しい世界です。

なんの知識もいらない
感じる心さえあれば
楽しめるんですね。

お腹の底から声を出して
好きな曲を歌えば
つらい時でも必ず元気が湧いてきます。

「本当につらい時
歌なんて歌っている場合じゃない、という時こそ
歌を歌ってほしい」と言っていた人がいました。

本当にそう思います。

私も歌うことで元気になれた時期がありました。









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[ 2013/09/02 18:18 ] 歌や音楽のこと | TB(0) | CM(8)