日々ぽつぽつ

ささやかな暮らしを大切に 日々を慈しみたい

山で念願のコンロ使用♪

少しずつ春の気配が濃くなってきましたね。

南房総の富山という標高340mほどの山に
いそいそと出かけました。

低いけれどとてもいい山だよと
山好きないとこから聞いて
ずっと行きたかったところ。

ようやく絶好な季節になってきたので
気持ち前のめり気味にスタート。

観光案内所に立ち寄り
登山口に最も近い駐車場を教わりました。
こういう情報は本やネットだけではなかなか正確なものが得られず
案内所が一番信頼できるのです。

窓口の50代くらいの女性スタッフの
「何しにきたの?」的な表情も苦にならず
必要な情報だけありがたくいただきました。

車を駐車場に置いて
いざ歩き始め
しばらくすると登山口の表示発見。

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いきなり急登が続き
低い山だからとたかをくくっていたことを
早くも後悔。

でも急できついけれど
楽しい。
歩くって楽しい。
なぜこんなに楽しいのかな。
歩ける喜びをしみじみと味わう。

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道端の植物に癒されながら
登りはじめはヒーヒーきつい。

そしてだんだん身体が慣れてきて
呼吸と足の運びがリズミカルに。

もう少しで頂上、という手前に
手ごろなベンチ発見。

夫すかさず
「お昼にしよー」

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コンロでお湯を沸かしたくてたまらない夫。
そのために嬉々として山にきた夫。
理由はな~んでもいいんだ~
山が楽しければ。

私たちがコーヒーやラーメンを食べ終わったころ
おひとりの60代くらいの男性が「ここ、座らせてもらってもいいですか?」と
いらっしゃいました。

この山に何度も登られているそうで
普段から山歩きのためにトレーニングされているとのこと。

しばらくお話をして
和やかにまた出発されました。

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低い山でも頂上に達した達成感は力になって
心のお守りになります。

途中ベンチで話を交わした方と
下山時、そして駐車場でもお会いして
手を振り合いながらお別れしました。

こんな小さな出会いも山ならではで
ほのぼのと心が温もりました。
都会ですれ違っても会話まで発展しませんが
山の中ではごく自然に挨拶や言葉を交わせます。
それが自然のちからなんでしょうね。

きっとまた私たち、この山に登るだろうな~。

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下山して
車での帰り道には夕方にもかかわらず
真っ青な海にも会えました。




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[ 2017/03/20 09:07 ] 歩く | TB(0) | CM(8)

歩くと身体やこころの循環がよくなるような気がします

週に1、2回
4㌔ちょっとのウオーキングコースを
歩いています。

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河津桜



初めのころは4㌔を長く感じていたのに
今は「もう終点?」という感覚になるほど
初めの頃より短かく感じます。

身体って慣れるんですね。

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ホトケノザ



たったこんなささやかなことでも
続けていくと
自信につながります。

縮こまっていた身体をのびのびとさせたいですね。

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菜の花



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[ 2017/03/05 10:00 ] 歩く | TB(0) | CM(4)

歴史を知る散策

歴史好きな友人と
「明暦の大火がもたらした変動」と銘打った
ウォーキングのプチツアーに参加しました。

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神田川にかかる柳橋。




イヤホンでガイドさんの説明を聴けるようになっていて
浅草橋から柳橋、両国界隈を歩きました。

こういった企画には若い方はあまりいなくて
シニア世代が主流ですね。
この季節ということもあって服装の色合いが暗く感じられて
ツアーの内容とは関係ないところで
身につけるものについて自分も含めて
色合いは明るめのほうがいいのでは?
などと感じてしまいました。

おっとこんな脇目をふってないで
本題、本題(^▽^;)

歴史に疎い私には
改めて時代が残した足跡を
自ら歩きながら
記憶に刻むこんな時間は
いい刺激になりました。

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柳橋のたもとにある佃煮屋さん。




友人は小さい時から歴史好きなお父様のもと
とても詳しい。
ほとんど同じ年齢なのに
不勉強な私は歴史の理解が浅く
友人はサラリと全体を把握している。

こんなにも違いがあることに
衝撃を今更ながら感じ
改めて嘆いたり~。

今からでは追いつかないけれど
できるだけ歴史を知る機会に触れていきたい。

広小路とは
大火のあと火除けの意味をこめて作られるようになったそう。
それまでは道が狭く
火の広がりが一層早まったことから
道を広げ延焼を食い止める役目を果たすようになったそうです。

歴史を学ぶと
これからの日々にもヒントを貰える気がします。

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回向院。
明暦の大火でなくなった無縁の10万以上の亡骸を手厚く葬るために「万人塚」を設けたのが
回向院の始まり。



大火で失ったものは甚大だったけれど
それによって火に対する防御に力を注ぐようになったことを思うと
歴史から学ぶ姿勢の意味をまた深く感じます。

自らテーマを見つけて
歩くのもいいですね。

また
友人の歴史好きな面を改めて認識できた
いい一日でした。


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[ 2016/11/28 07:35 ] 歩く | TB(0) | CM(4)

皇居をゆっくり歩いて癒されました

気持ち良い季節になって
ゆっくり歩いたことがなかった皇居の中を
友人と歩いてみました。

内堀通りを車ですり抜けたり
桜の時季に千鳥ヶ淵あたりを散歩することはあっても
こんなに中までじっくり歩くことはほとんどなかったので
想い出深い一日になりました。

それに昔からの友達と歩けることにも
幸せを感じます。

それにしても外国の方が多く
見渡せば日本人は私たちだけ!みたいな。

それもマナーに首を傾げたくなるケースが目について
テーマパークとは違う場所なのだということが
外国の方には解りにくいのかもしれません。

有楽町駅から
馬場先門、楠正成像、桜田門、二重橋、坂下門、
富士見櫓、巽櫓、大手門、百人番所、本丸跡、二の丸庭園、
そして東京駅まで歩きました。

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楠正成像


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正門石橋とむこうに見えるのは伏見櫓でしょうか


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正門石橋


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百人番所


16000歩以上を記録したので
なかなか良い運動にもなりました。

帰り道東京駅地下街でいただいた
クリームあんみつがまた格別でした🎵

季節が変わればまた違う表情の皇居を訪ねてみたい。



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[ 2016/10/24 21:11 ] 歩く | TB(0) | CM(6)

山歩きでエネルギーチャージ

長瀞を象徴する宝登山(標高497m)を歩きました。
総歩行距離およそ8キロ。

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新緑の山は一見のどかですが
エネルギーに満ち満ちていて
植物や鳥たちの誰もかれもが
「じっとしてなんかいられないよ!」という
始動のパワーに溢れて賑やか。

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10人パーティだったので
脱落などして迷惑をかけられないという思いもあって
かなり心して
体力配分に気をつけました。

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適度な(いやいや私にはきつかった)アップダウンを繰り返し
頂上目前の急登は
「なんのために苦しい思いをして山に登るの?」
なんてお決まりの自問自答攻め(^-^;

ところが頂上にたどり着くと
とたんにさっきまでのゼーゼー、ヒーハーは吹っ飛んで
「山はいいな~♪」に変わる。

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明るいブナの広葉樹林が続き
奥秩父の深い山々を眺められる
大好きなコースのひとつになりました。

山道の苦しいアップダウンを
引き返したい気持ち、
ギブアップしたい気持ち、
楽になりたい気持ち、
そんなものをウジウジと繰り返しながら歩く。

かっこわるいことこの上ない。

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足元を見つめ
ひたすら一歩一歩を前へ押し出し
最後に目的地にたどり着いて
展望がひらけたとき
こころの中にぽっと明かりが点灯する。

日常生活に戻るとその明かりは消えかかるけれど
その明るさを忘れないようにしよう。

標高の低い山でも
弱い自分と闘いながら目的地ににたどり着けた達成感は
これから先も
生きていく中でふと思い出して
きっと自分自身を励ます。

10人での頂上達成のハイタッチも
いい思い出。

夫が「山に来ると若さを取り戻せる」と言う。
山からエネルギーをもらうんだね。
仕事ですり減らしている神経を
自然のちからが修復してくれるのね、きっと。

同世代、若い世代の女性の
山ガールファッションにも楽しい刺激をもらう。
私の若いころの山とはここが大いに変わっています。
あの頃は山にはおしゃれは無用という雰囲気だったな~(^-^;

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宝登山神社 奥宮


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宝登山神社


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帰りに長瀞の岩畳に立ち寄る。
30年ぶりくらい。


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頂上で食べたおにぎりの美味しいこと~
このひとときのために登っているとも言える^^


今日もお越しいただきありがとうございます。
更新が滞ってしまいました。
またぽつぽつ綴ってまいりますので
どうぞまたお立ち寄りをお待ちしています。

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[ 2016/04/27 15:30 ] 歩く | TB(0) | CM(10)